加工方法

独自の「アルファ化・微粉末技術」が生んだ、安心・安全の「ミルファひじき」

写真(上)の真空乾燥装置付大型ヒーターミキサー
私たちの「ミルファひじき」は、最先端の加工技術と徹底した衛生管理から生まれています。
もともと「ムージュ米」の長期保存・消化向上(アルファ化)を目的に開発された特殊な製造装置を導入し、ひじき製造の第一工程において極めて質の高い加工を実現しました。

製造工程(ステップ・フロー)

【STEP 01】

蒸し上げから乾燥、滅菌までを1台で完結
使用装置: 真空乾燥装置付大型ヒーターミキサー(写真・上)
特徴: 原料の「蒸し上げ」から「乾燥」までを、わずか1工程でこなす特殊装置です。
さらに、薬品を使用することなく「薬品並みの菌処理(滅菌)」を可能にしました。
安全性を極限まで高めた、ミルファひじき製造の要(かなめ)となる第一工程です。

【STEP 02】

10ミクロン以下の超微粉末仕上げ
使用装置: 回転通気式ボールミル(写真・下)
特徴: 一次粉砕を終えた原料を、さらに細かく粉砕。人の目では見えない「10ミクロン以下」の超微粉末に仕上げます。

【STEP 03】

シフター処理・充填を経て完成へ
微粉末化したひじきをシフター(ふるい機)等で丁寧に処理し、均一な品質に整えた上で、安全に充填。徹底管理された環境のもとで「ミルファひじき」が完成します。

デンプンの「アルファ化」とは?

人体にそのままでは吸収されにくい「ベータデンプン」を、消化の良い「アルファデンプン」に変化させる技術です。
このアルファ化したデンプンを乾燥させることで、ムージュ米の長期保存が可能になりました。
この高度な熱処理と乾燥のノウハウが、現在のミルファひじきの製造ラインにも活かされています。